xwnmo で日本語入力するためのMozillaの設定と起動方法
Mozillaの入力フォームに日本語入力できるように xwnmo の設定を行います。
Mozillaの設定
ユーザディレクトリにある、.mozillaというディレクトリからprefs.jsというファイルを探します。これには、Mozillaの様々な設定がかかれているようです。
僕の場合は、$HOME/.mozilla/(プロファイル名)/(暗号化された文字列)/prefs.jsにありました。このファイルに、viなどで次のの1行を加えます。
user_pref("xim.input_style","over-the-spot");
そして、xwnmo、Mozillaの順番で起動します。(mozilla にパスが通ってない場合は、パスで入力します)
$ xwnmo
$ mozilla &
入力欄で ctrl + \ とすることで、日本語が入力できるようになります。
# 動作確認は、
Mozilla 0.9.3で行いました。
Netscapeでは
Wnn7 Personal for Linux/BSD をインストールした後、以下の記述が $HOME/.Xdefaultsに無ければ記述します。
Netscape*inputMethod: _XWNMO
Netscape*international: True
この設定を有効にするために、以下ののコマンドを実行します。
$ xrdb $HOME/.xdefaults
そして、xwnmo、Netscapeの順番で起動すれば、Mozillaと同様に ctrl + \ で日本語が入力できるようになります。
# 僕は、試していないのでわかりません。
# これは、Netscape 4.x で有効な設定です。
# Netscape6は、Mozillaのソースコードを元に開発されているのでxwnmo + Netscape6の設定はMozillaと同じはずです。
# .netscape ディレクトリのどこかにあるprefs.jsを書きかえれば良いはず。
VineLinux 2.5の場合
wdmで日本語入力にWnn7を選択してGNOMEを起動すると、GNOMEが落ちます。(何度か試すとログインできることもあるようです) これを回避するために、apt-get によりvutils-1.20.1-0vl1.noarch.rpmをインストールします。
ログイン後、xwnmoが起動できない不具合が発生するのでomronsoftから X Window クライアントパッケージ Ver1.02をダウンロードしインストールします。
これにより、Shift + spaceでgnome terminalやMozilla、Hancom Officeで日本語入力ができるようになります。
Last Update
Thu, 08/21/2003 3:34
Copyright © 2003 Rev System All right reserved.